「酒粕」使ったレシピ紹介 郡山・エルマールプラスと大七酒造

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酒粕を使ったメニューのレシピを紹介した教室

 レストランのエルマールプラス(郡山市)と大七酒造(二本松市)は28日、同市中町のうすい百貨店内にある同店で酒粕(さけかす)を使った料理教室を開き、食材に酒粕を利用したメニューのレシピを紹介した。

 発酵食品として注目される酒粕の魅力を伝え、効能や栄養などの食文化を学んでもらおうと企画した。県内各地の家族連れや友人同士ら32人が参加。

 同店の松崎博一シェフが考案した日本酒の伝統的製法「生酛(きもと)造り」に取り組む同社の純米酒粕を使った食パンとタンドリーチキン、カフェオレを提供、レシピを解説した。

 参加者はパン生地をこねる作業を体験、料理を試食して味を確かめた。大七酒造営業グループの粟野豪課長があいさつ、物江紗都美さんが酒粕の特徴を紹介した。