相馬の海水浴場で62歳溺死 発見時、海面でうつぶせの状態

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 30日午後1時55分ごろ、相馬市の原釜尾浜海水浴場で「溺れた男性がいる」と、監視員から119番通報があった。相馬署などによると、海水浴をしていた川俣町、建設作業員、男性(62)が海面でうつぶせの状態で浮いているのを、大学生と非番の消防署員が救助したが、搬送先の病院で男性の死亡が確認された。

 同署によると、死因は溺死。男性は飲酒していたとみられ、発見時は波打ち際から約10メートルの海面で浮いていた。事故当時、波は穏やかだった。同署などで原因を調べている。

 同海水浴場は8年ぶりの海開きを迎えたばかりだった。死亡事故の発生を受け、相馬市は30日、臨時庁議を開き対応を協議。4人だった監視態勢を2人増やし、31日から6人態勢にする。