ICT導入、農作業効率化へ 須賀川でモデル事例学ぶ

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モデル事例を学んだ現地検討会

 農作業の効率化を図る「ふくしまアグリイノベーション実証事業」の現地検討会が2日までに、須賀川市松塚地区の実証ほ場などで開かれた。

 参加者が情報通信技術(ICT)を核にした革新技術の導入など大規模な稲作経営体「メガファーム」のモデル事例を学んだ。

 県、県農業技術革新推進協議会、須賀川地域農業革新推進協議会の主催。

 小抜農匠園(須賀川市)が本年度から、同市松塚地区の実証ほ場で水管理システムなどを導入している。

 現地検討会では、水位データの受信や水位の自動調整によってほ場の巡回回数が減り、労力削減につながっていることが報告された。