ブロック塀の解体始まる 南相馬・原町二中、9施設順次対応

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 大阪府北部で発生した地震により倒壊したブロック塀の下敷きになって女子児童が亡くなったことを受け、南相馬市教育委員会は7月31日、同市原町区の原町二中で建築基準法に適合していないブロック塀の解体に着手した。

 市教委によると、ブロック塀の高さは最も高いところで約2.2メートル、幅は46.4メートル。今後はフェンスを設置する。

 市教委によると、塀の高さが1.2メートルを超える場合に必要な「控え壁」と呼ばれる補強設備が適切に設置されていないなどのブロック塀が9施設12カ所で確認されており、解体作業など順次対応を進めていく。