サッカー女子集まれ!Jヴィレッジ、福島民友新聞共催『第1弾』

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
女子の競技人口拡大を図るイベントの会場となる全天候型練習場。国内初のサッカーピッチ1面が入る施設として9月8日から利用が始まる

 福島民友新聞社、Jヴィレッジ、県サッカー協会は「体育の日」の10月8日、東日本大震災と原発事故から7年4カ月ぶりに再始動した国内最高峰のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉、広野町)で、女子の競技人口拡大を目指した女性対象の無料サッカーイベントを開く。新設された国内初の全天候型練習場をメイン会場になでしこリーグの選手らが施設とサッカーの魅力を伝え、本県復興のシンボル"新生Jヴィレッジ"の再始動を後押しする。

 イベントは福島民友新聞社がJヴィレッジと協賛契約を締結後、共同開催する事業の第1弾。「Jヴィレッジ再始動記念 レディース・ガールズ サッカーフェスティバル」と題し、5日から参加者を募集する。

 会場は新生Jヴィレッジの目玉として9月8日に利用が開始される全天候型練習場と、隣接する人工芝ピッチを予定。Jヴィレッジによると、同練習場はサッカーのピッチ1面が入る国内初の施設。子どもから大人、初心者から経験者まで最新施設でサッカーを体験できる貴重な機会となる。

 イベントでは、参加者が年齢や経験別にグループに分かれ、シュート、パス、コーン倒し、ミニゲームなどの練習メニューを体験。スペシャルコーチとして原発事故前までJヴィレッジを拠点に活動していた東京電力女子サッカー部「マリーゼ」に所属し、現在もなでしこリーグで活躍する選手が参加を予定している。

 参加対象は県内在住の女性。サッカーの経験、年齢は問わない。親子で参加する場合のみ男性の保護者も参加可。定員は先着300人。参加費無料。

 申し込みは9月14日締め切り。今月5日以降、福島民友新聞社のウェブサイト「みんゆうNet」の「イベント欄」から申し込み可能で、イベント詳細も確認できる。

 問い合わせは福島民友新聞社事業局(電話024・523・1334、平日午前10時~午後5時30分)へ。