東京開催「ふくしまプライド。フェア」 高島屋新宿店に農産物

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県産品の魅力をアピールする(左から)畠副知事、横田さん、関根さん=東京・高島屋新宿店

 東京・千駄ケ谷の高島屋新宿店で3日、県産農産物の魅力を首都圏に発信する「ふくしまプライド。フェア」が始まった。県産モモの主力品種「あかつき」や新鮮で良質な夏野菜などがずらりと並び、来場者が次々と買い求めている。5日まで。

 2回目の今年は「ふくしまプライド。旬の味覚直売所」と銘打ち、JR新宿駅新南口へ通じる2階に特設会場を用意した。JAふくしま未来のモモをはじめ、南会津高原ファーム(下郷町)がトウモロコシやキュウリ、ナスなど旬の野菜、ワンダーファーム(いわき市)がトマト、道の駅あいづ湯川・会津坂下が多彩な加工品などを売り出した。

 初日は畠利行副知事とタレントの関根麻里さんらによるトークイベントが開かれた。母が福島市出身の関根さんは、福島わらじまつりや四季の里を訪れた夏の思い出を披露。福島産の食材について「信頼の証しがある。食べて応援したことでおいしさが伝わり、信頼につながっている」と太鼓判を押した。モモを口に運ぶと「甘くてみずみずしい」と笑顔で頬張った。南会津高原ファーム社長の横田愛美(いつみ)さんも加わり、「ふくしまの新鮮な野菜で暑い夏を乗り切ってください」とアピールした。

 店内のレストランや喫茶店、洋菓子店では7日まで県産モモを使ったスイーツフェアも開かれている。