「いわきにエネルギーを」 ドーム全社員が参加し社会貢献活動

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
汗だくになりながら草むしりする安田会長ら(手前から2人目)

 サッカーのいわきFCを運営するいわきスポーツクラブの親会社で、米スポーツ用品メーカー「アンダーアーマー」の国内総代理店ドーム(東京都、安田秀一会長・CEO)は3日、いわき市で、本社の全社員が参加した社会貢献活動を繰り広げた。

 本社を休業にして社員が社会貢献活動に当たる年1回の「ドーマーデー」を利用。社員約360人がバスでいわきに入り、いわきFCの選手約20人と幼稚園や保育園6施設を訪問。社員が園庭にタイヤの遊具などを設置したほか、選手が駆けっこや体操などで子どもたちと触れ合った。

 同社が掲げるスポーツを通じて社会を豊かにするとの理念やスポーツが持つ価値、社員の思いを踏まえ、子どもたちが楽しく体を動かせる環境や機会をつくろうと企画した。

 さかえ保育園で草むしりをした安田会長は「縁のあるいわきに社員が集まって活動することで、プラスのエネルギーがいわきに広がっていけば」と強調。まこと幼稚園で活動した、いわきスポーツクラブの大倉智社長は「目に見える形での社会貢献を続けていきたい」と話した。