「スマイルガールズ」都内で会津産品PR 合同トップセールス

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築地市場で旬を迎えたトマトやキュウリをPRするスマイルガールズ

 JA会津よつば(長谷川一雄組合長)が会津17市町村と一体になり2日から都内で展開した合同トップセールス「会津の夏まつり」では、管内産農畜産物の販売強化や原発事故による風評払拭(ふっしょく)を目指しPR活動を展開する「スマイルガールズ」がデビューした。イトーヨーカドーアリオ西新井店で展開されたフェアのステージイベントには東山芸妓(げいぎ)や本宮市出身のお笑いタレント三瓶さんも出演し、PRイベントを盛り上げた。

 スマイルガールズは、同JAの女性職員10人で結成された。築地市場では旬を迎えたトマトやキュウリ、アスパラなどの青果物を市場関係者に笑顔で勧め、会津産農畜産物の品質をアピールした。1日平均約2万人の来客があるというイトーヨーカドーアリオ西新井店には浴衣姿で登場し、イメージアップに貢献した。

 同店でのフェア初日は東山芸妓の月乃さんと千代乃さんが出演し、ステージ上で会津若松市制100周年を記念し同市イメージソングとして作られた「AIZUその名の情熱」(歌・南こうせつ)などの踊りを披露した。2人は記念撮影にも気軽に応じたほか、17市町村の特産品の販売にも一役買った。

 長谷川組合長はフェアの手応えを「昨年より活気があり、会津の農畜産物が東京で喜んでいただけていることが実感できた」と話した。