尊い命...犬も猫も捨てないで! さくら遊学舎で「写真展」開幕

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
三春町の福島さくら遊学舎で開幕した、捨てられるなどした犬猫の写真を集めた「ワンダフルにゃんず」

 捨てられるなどして保護された猫や犬、東日本大震災の被災地で生きる動物をテーマにした「ワンダフルにゃんず~いのちをつなぐ写真展」は4日、三春町の福島さくら遊学舎で開幕し、愛猫家や愛犬家が訪れ、命の尊さに思いを巡らせている。9月24日まで。福島ガイナックスと福島民友新聞社の共催。

 写真家の五十嵐健太さん、東京電力福島第1原発事故で取り残された動物を撮影した上村雄高さんの作品計約120点を並べている。4日にはオープニングイベントとして、芦ノ牧温泉観光大使「らぶ駅長」が登場し、人気を集めた。

 自宅で猫1匹を飼っているという本宮市の女性(32)は「保護された猫がこんなにいるとは。写真を見るまで知らなかった。私も大切に飼います」と話した。

 時間は午前10時~午後5時。入館料大人1000円、中学~大学生800円、小学生500円。未就学児無料。5、11の両日には保護犬、19、25の両日には保護猫の譲渡会が開かれる。