30代男性が90万円詐欺被害 有料サイト利用名目の架空請求

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 塙町の30代男性がインターネットの有料サイト利用料金の架空請求を信じ、90万円をだまし取られていたことが6日、棚倉署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、男性のタブレット端末に2日午後2時ごろ「有料サイトの未払い金を支払わなければ裁判になる」とメールが届いた。男性が書かれていた電話番号に連絡したところ、男の声で「違約金がある。電子マネーで支払ってほしい」と要求された。

 男性は同日から3日昼にかけ、複数のコンビニで計90万円分の電子マネーを購入し、電子マネーの番号を伝えた。不審に思った男性が同署に相談して被害が分かった。