知事に日本酒「絆舞」贈る 全国の信用金庫協力で酒造り

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「絆舞」を試飲する内堀知事(左)

 全国の信用金庫のネットワークを生かして47都道府県のコメを使った日本酒造りに取り組んだ"よい仕事おこし"フェア実行委は6日、県庁に内堀雅雄知事を訪問し、完成した純米大吟醸「絆舞(きずなまい)」を贈った。

 「絆舞」は47都道府県のコメをブレンドし、曙酒造(会津坂下町)で製造した。

 実行委メンバーの樋口郁雄福島信金理事長、台正昭ひまわり信金理事長、添田英幸会津信金専務理事、渡辺泰志城南信金(東京)理事長、鈴木孝市曙酒造代表社員が訪れた。

 「絆舞」を試飲した内堀知事は「全く新しいタイプの酒で、とても濃い」と感想を話していた。

 同実行委は全国の信金で構成。昨年は、東日本大震災と熊本地震の復興支援のため本県、岩手、宮城、熊本の4県のコメで日本酒を仕込んだ。今年はコメの仕入れ先を全国に広げた。

 日本酒は9月19、20の両日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで開催される「"よい仕事おこし"フェア」で販売する。