GI南郷トマト使用、モスバーガー3種類 福島県内16店で販売へ

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18日から販売される南郷トマトを使った(左から)デラックスモスバーガー、デラックスモスチーズバーガー、トマトサラダバーガーの3種類のバーガー

 モスフードサービス(東京都)は18~26日の9日間、福島県内のモスバーガー全16店舗で南会津町特産の南郷トマトを使った3種類のモスバーガーを販売する。同社の桜田厚会長らが7日、県庁を訪れ、内堀雅雄知事に報告した。

 南郷トマトは6日、地域ブランドを守る農林水産省の地理的表示(GI)保護制度の対象に本県製品として初めて登録されたばかり。内堀知事は「最高のタイミング。モスバーガーを通じて多くの人に南郷トマトの魅力を味わってもらいたい」と喜んだ。

 販売されるのはパンの代わりにトマトで肉やレタスを包んだ新商品「トマトサラダバーガー」、南郷トマトの輪切りを2枚使用した「デラックスモスバーガー」と、チーズを加えた「デラックスモスチーズバーガー」。一部店舗を除き、南郷トマトも販売される。

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 同社は、施設を活用して涼んでもらう県の「クールシェアスポット」に県内の16店舗を登録した。店員に「ふくしまクールシェアとして利用」と伝えると、次回の来店以降使える「ポテトS100円券」を配布する。9月30日まで。