福島ユナイテッド、タイ親善試合でモモPR 来場者1000人に配る

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モモをイメージしたユニホーム姿で親善試合に臨んだ選手ら(県提供)

 タイで8日(日本時間同日)に行われたサッカーJ3の福島ユナイテッドFCとタイ1部リーグ・エアフォースセントラルFCとの親善交流試合「フクシマ・ピーチマッチ」では、福島ユナイテッドFCの選手らが復興に向かう本県の元気な姿を発信した。

 初の海外遠征となった福島ユナイテッドFCの選手らは、モモをイメージした夏限定のピンクのユニホーム姿で試合に臨んだ。キックオフセレモニーでは、畠利行副知事が相手チームの代表にモモを贈った。

 試合は1―0で福島ユナイテッドFCが勝利。本県から駆け付けたサポーターを含む約1200人が声援を送った。会場では来場者1000人にモモを配り、県産モモのおいしさをPRした。

 畠副知事は同日、タイ政府保健省や日本大使館を訪れ、県産品の輸出拡大に協力を求めた。保健省では、担当者が「福島県の安全性や検査体制の取り組みは信頼している」と述べ、今後、本県との連携を強化していく考えを示した。