只見線ラッピングバス運行へ 会津バスが期間限定、若松-川口間

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只見線カラーのラッピングバスのデザイン

 会津乗合自動車(会津バス、会津若松市)が今月11日~11月25日の期間限定で新設する三つのバス路線のうち、会津若松―会津川口間(只見川線)で、2021年に全線再開予定のJR只見線を模したラッピングバスが運行されることが決まった。福島県が9日発表した。

 新路線の新設を盛り上げようと、会津大短期大学部の学生がデザインを手掛けた。只見線と同じ白と緑地の車体に、赤べこやあわまんじゅう、奥会津編み組細工、奥会津金山赤カボチャ、会津地鶏などを描いた。新バス路線の利用者を増やし、只見線の利用者増加にもつなげる。

 会津バスが新設したのは、只見川線のほか、会津田島―只見間(田島只見線)と会津田島―会津川口間(田島川口線)の3路線。3路線とも期間中の土、日曜日、祝日限定だが、紅葉期の10月20日~11月11日については平日も運行する。

 11日午後3時から、金山町の会津川口駅前で出発セレモニーを行う。