部活指導の要点紹介 郡山出身の早大駅伝監督・相楽氏が講演

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講演する相楽監督

 郡山市教委は7日、同市労働福祉会館で市立小、中学校の教職員ら対象の研修会「部活動指導者のためのスキルアップ研修」を開いた。

 早大競走部の相楽豊駅伝監督(郡山市出身)が「児童生徒の可能性を引き出す部活動指導の在り方を目指して」を演題に講演し、チームの取り組みや指導のポイントなどを紹介した。

 相楽監督は指導のポイントとして測定(データ化)と評価、コミュニケーションなどを挙げた。

 このうちデータ化については「データを正しく評価、分析することで、強化のポイント抽出や選手自身の成長の実感につながる」と話した。

 研修は、市教委が1日に部活動の活動時間や休養日の基準となる指針の運用を始めたこと受け、児童、生徒の力を最大限に引き出す指導の在り方を学んでもらおうと開催した。約90人が参加した。