物流倉庫新設へ 郡山の東日本倉庫、市と土地売買契約

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契約書を交わす品川市長(左)と馬場社長

 郡山市の郡山西部第1工業団地に物流倉庫を新設する東日本倉庫(同市、馬場俊彰社長)は9日、市と土地売買に関する契約を結んだ。

 同社は業務拡大に伴い、1万197平方メートルの用地を取得、賃貸用と自社用の倉庫を整備する方針。

 賃貸用の倉庫は11月に着工、来年4月の完成を目指しており、ステンレスやアルミニウムなどの加工・販売を行うサステック東北(岩手県)が物流拠点として利用する予定という。

 締結式は市役所で行われ、品川萬里市長と馬場社長が契約書を取り交わした。馬場社長は「国際的な営業や雇用創出につなげたい」と期待を口にした。品川市長は「幅広いビジネス展開をしてほしい」と話した。