強盗致傷容疑逮捕の男2人、被害者と面識なし 郡山の民家強盗

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 郡山市の民家で7月、金庫が奪われ、60代女性がけがをした事件で、郡山署に強盗致傷の疑いで逮捕されたいずれも住所不詳、職業不詳の男(27)、男(21)の両容疑者は女性と面識がなかったとみられることが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、2人は押し入った際に金庫の場所を尋ねることなく、目に付かない室内にあった金庫を持ち去ったとみられ、同署は計画段階で2人のほかに何者かが関わった可能性もあるとみて調べている。事前に民家に侵入し、下調べしたような形跡はないという。

 同署によると、2人は事件後、県内外の潜伏先を転々としていたとみられる。捜査関係者によると、2人は県内出身で、行動を共にする仲間だったという。同署は11日午後、2人を送検する。