常磐道で「追突事故」相次ぐ 乗用車が中央分離帯越え正面衝突

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 11日午前7時20分ごろ、新地町の常磐道新地―山元インターチェンジ(IC)間下り線で、南相馬市の保育士、女性(24)の乗用車と川崎市の会社員、男性(44)の乗用車が衝突した。女性があばら骨骨折などで、男性の長男(10)が内臓出血でそれぞれ重傷。

 県警高速隊によると、女性の乗用車が中央分離帯を越え、男性の乗用車と正面衝突したという。男性と妻(50)も軽傷で、同区間の上下線が一時通行止めとなった。

 常磐道では渋滞による追突事故が相次ぎ、常磐富岡―南相馬IC間下り線、南相馬―浪江IC間上り線、南相馬―相馬IC間上下線がそれぞれ一時通行止めとなった。

 東北道ではバス事故

 11日午後2時15分ごろ、須賀川市の東北道須賀川―郡山南IC間下り線で埼玉県越谷市の女性(46)の乗用車がJRの大型バスと衝突した。バスの乗客39人を含め、けが人はいなかった。

 県警高速隊によると、乗用車が追い越し車線から走行車線に移る際にバスに追突したという。