「帰省ラッシュ」下りでピーク 東北道で『渋滞』最長31.8キロ

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帰省客らを乗せた車で混雑する東北道下り線=11日午前10時30分、郡山市

 お盆を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが11日、ピークを迎え、県内では東北道で最長31.8キロ、常磐道で19.2キロの渋滞が発生した。JR東北新幹線の各駅は荷物を持った家族連れなどで終日、混雑した。上りのピークは高速道、東北新幹線とも15日の見通し。

 日本道路交通情報センターによると、東北道下り線は午前10時10分ごろ、本宮インターチェンジ(IC)付近で31.8キロの渋滞が発生。須賀川IC付近でも午後6時ごろに16キロの渋滞があった。常磐道では午前11時35分ごろ、新地IC付近で19.2キロ渋滞した。

 JR東日本によると、東北新幹線はほとんどの下り列車で自由席の乗車率が100%を超えた。午前8時48分東京発のやまびこ43号は150%を記録した。