「セデッテかしま」利用者400万人突破 常磐道・南相馬鹿島SA

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 南相馬市鹿島区の常磐道南相馬鹿島サービスエリア(SA)利活用拠点施設「セデッテかしま」の利用者数が13日、400万人を突破した。同日、セレモニーが行われ、関係者が節目の日を祝い、施設の充実強化へ決意を新たにした。

 400万人目となったのは茨城県水戸市の男性(42)。男性は妻(43)の実家がある相馬、南相馬両市にお盆で帰省する際に利用した。家族ら6人で施設に訪れた男性は「きれいな施設で、相馬と南相馬を訪れる度に必ず利用している」と喜んだ。

 セレモニーではくす玉が割られ、指定管理者の野馬追の里の伊藤博人社長が400万人目の男性に認定証を手渡し「今後も南相馬の交流人口を増やし地域振興に寄与したい」とあいさつした。

 同施設は2015(平成27)年4月に開所。南相馬市は当初、年間の利用者数を53万人と見込んでいたが、約3年4カ月で400万人を達成した。