夏の風物詩「いわき回転櫓盆踊り」 じゃんがら念仏踊りも奉納

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回転櫓の上で、じゃんがら念仏踊りを奉納する下綴(しもつづら)青年会=いわき市内郷

 福島県いわき市内郷地区の夏の風物詩で、東京五輪・パラリンピックの応援プログラムとして認定を受けている「いわき回転櫓(やぐら)盆踊り大会」の本祭が14日、同市のJR内郷駅前広場で始まった。

 新盆の供養として行われる同市の伝統芸能「じゃんがら念仏踊り」も奉納された。

 今回の盆踊り大会では、応援プログラムの認定を契機に、東京都在住の日本舞踊家花柳貴代人さんが多くの人が参加できるようにと新たな振り付けを考案。櫓が回転する様子や漁師が網を投げて魚を引き込む姿を振りに取り入れた。

 最終日の15日は午後5時30分から同駅前広場で行われる。