阿武隈川の水量が回復 三春ダムも、渇水対策支部を解除

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 福島県郡山市から宮城県丸森町にかけて流れる阿武隈川の水量や阿武隈川水系にある三春ダム(三春町)の貯水量が回復したとして、福島河川国道事務所と三春ダム管理所は14日、7月26日に設置した阿武隈川上流渇水対策支部を解除した。

 阿武隈川は郡山市の阿久津、丸森町の舘矢間の2地点で渇水対策支部の設置基準を下回る水量を観測、三春ダムの貯水量も低下していたため、関係機関が情報共有を図っていた。

 同事務所によると、台風13号の影響などで6~10日ごろに雨が降り、水量や貯水量が回復。三春ダムの貯水率は14日現在、100%となった。