米国シリコンバレー研修へ 会津大生8人、現地クリエーターと交流

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シリコンバレーでのインターンシップに臨む学生

 会津大(会津若松市)の学生8人は21日から、海外インターシップでベンチャー企業発祥の地、米カリフォルニア州のシリコンバレーを訪れる。9月4日までの2週間、現地のクリエーターと交流し、企業のものづくりを学ぶ。

 シリコンバレーでのインターンシップは4回目。シリコンバレーの企業風土や情報通信技術(ICT)など「ものづくりとビジネス」を中心に学ぶことが目的で、現地のIT企業や大学を訪問する。

 学生はインターンシップに先立ち、同市のベンチャー企業「FaBo」と連携した事前研修を行い、ものづくりの基礎に触れた。同所で17日、成果発表会が開かれ、学生がスマートフォンの近距離無線通信「ブルートゥース」を利用して操作する目覚まし時計など、研修期間に開発した機器を発表した。

 発表会後の壮行会では、同大グローバル推進本部副本部長のアン・トァン・ファム教授が「現地での学びを楽しみ、新しいインスピレーションを感じてきてほしい」と学生を激励した。