「点描画」制作...心静かに没頭 倉本聰の仕事と点描画展で講座

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点描画の制作を体験する参加者=17日午後、とうほう・みんなの文化センター

 福島民友新聞社と民友ゆうゆう倶楽部は17日、「倉本聰の仕事と点描画展」が開かれている福島市のとうほう・みんなの文化センターで「点描画1日講座」を開き、参加者が心静かに点描画の制作に取り組んだ。

 20人が参加し、県美術協会員で諸橋近代美術館評議員の高浜兼二さんが講師を務めた。参加者は展覧会の会場で脚本家倉本聰さんの点描画を鑑賞した後、制作に取りかかった。植物をデッサンした上で点描を始め、約2時間にわたって集中して作業に取り組んだ。完成作品は展覧会会期中、会場に展示し優秀作品には記念品を贈る。

 市内から参加した会社員、女性(44)は「倉本さんの作品を見てから挑んだので楽しくできた。家に持ち帰って彩色して仕上げたい」と話していた。