おいしい郡山産ナシ出荷 JA福島さくら、共同選果場を開所

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披露されたシャッターのイラスト

 JA福島さくら郡山地区本部は17日、郡山市熱海町の梨共同選果場で開所式を行い、おいしいナシの出荷へ気持ちを高めた。

 9月下旬にかけて、「幸水」「豊水」「あきづき」「二十世紀」を順次出荷する予定で、出荷目標は420トン。今年は雨が少なく高温だったため小ぶりだが、糖度が高いという。

 式には関係者約70人が出席。同本部の宗形義久本部長理事が「郡山のナシを国内外にも発信していきたい」とあいさつした。

 郡山女子大短期大学部地域創成学科の学生14人によるイラストが描かれた選果場のシャッターが披露された。

 デザインを考案した猪苗代町の国安碧さん(1年)は「車の中から見てもらえるようにかわいいデザインを心掛けた。郡山のナシはいつも家族で取り合いになってしまうほど好き」と話した。