保護猫に「家族」 3匹に飼い主、三春・さくら遊学舎で譲渡会

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
保護猫の新しい飼い主を探した譲渡会=19日、三春町の福島さくら遊学舎

 三春町の福島さくら遊学舎で開催中の、保護された動物をテーマにした「ワンダフルにゃんず~いのちをつなぐ写真展」で19日、保護猫譲渡会が開かれた。

 捨てられるなどして保護された猫が紹介され、新たな飼い主を求めた。 写真展は福島ガイナックスと福島民友新聞社の共催。

 保護猫の現状を知ってもらおうと譲渡会を企画した。郡山市を中心に活動する動物愛護団体が保護している猫約15匹が紹介された。

 同日には、3匹の新しい飼い主が見つかった。同団体の女性(60)は「飼い方は昔と違って室内が中心になっている。避妊措置をしないで外に放り出すのは無責任。正しい知識を持って飼ってほしい」と呼び掛けた。

◆25日にも保護猫譲渡会

 25日にも保護猫譲渡会を開く。時間は午後1時~同4時。写真展は9月24日までで、入館料は大人千円、中学~大学生800円、小学生500円、未就学児は無料。

 問い合わせは同施設(電話0247・61・6345)へ。