理容大会準優勝を報告 若松の小塩さん、60年間培った技発揮

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準優勝に輝いた小塩さん(左)と室井市長

 会津若松市西七日町の理容ミユキ店主の小塩清美さん(81)は、7月に宮城県で開催された第44回東北理容競技大会のマスタースタイリスト部門で準優勝を果たした。

 小塩さんは19日までに、市役所を訪れ、室井照平市長に健闘を報告した。

 東北各地から70歳以上のベテランが出場。同部門での小塩さんの成績はこれまで3位が最高だったが、約60年間培ってきた理容師としての技を発揮し、準優勝に輝いた。

 「若い人に頑張る姿を見せたい」と80歳を超えても、技術向上への意欲に衰えはない。

 来年は県内で同大会が開かれる予定で、小塩さんは優勝を目指し、さらに研さんを重ねるという。