「復興補助金」詐欺疑いで会社社長再逮捕へ 別の詐欺罪で起訴

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 相馬市の水産加工会社社長らによる復興補助金詐欺事件で、福島地検は20日、詐欺の罪で、相馬市、水産加工会社社長の容疑者男(44)を起訴した。県警は被告がほかにも虚偽の書類を県に提出し、補助金をだまし取ったとして近く再逮捕する方針。

 起訴状などによると、被告は2013(平成25)年3月~14年1月、人材派遣などを行う会社を水産加工業と偽り、実際には導入していない設備が津波被災したと装った架空の書類を県に提出、東日本大震災で被災した企業の復旧を目的とした「中小企業グループ補助金」4661万3000円をだまし取った、としている。

 福島地検は20日、領収書を偽造するなど高橋被告に協力したとして、詐欺ほう助の罪で宮城県東松島市、電気工事業、容疑者男(70)を起訴した。