放送作家鈴木おさむさんPR 三大奇蟲展が人気、ムシムシランド

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奇妙な虫を集めた「世界三大奇蟲展」をPRする鈴木さん

 田村市常葉町の観光施設ムシムシランドが7月14日のオープンから約1カ月で、今期の来場者数1万2千人を突破した。

 震災前を上回る勢いで、今期初開催の「世界三大奇蟲展」が人気の要因の一つとなっている。展示会を監修する放送作家の鈴木おさむさんは21日までに、同施設を訪れ、来場者と交流した。

 鈴木さんが経済産業省の「福島WAKU―WAKUプロジェクト総合プロデューサー」を務めている縁で実現した。

 珍しい種類のヒヨケムシやサソリモドキ、ウデムシを展示する「世界三大虫」のほか世界中の「奇妙な」虫を展示。鈴木さんは「怖いもの見たさがワクワク感につながっている」と人気の要因を分析する。

 展示には、国際アート&デザイン大学校(郡山市)の学生がデザインした、虫の案内ポップが添えられている。「手作り感が出ている点が良い」と鈴木さん。「アイデア一発で何かを変えることができる。心を刺激し、わざわざ来たくなる展示会です」とアピールしている。

 展示会は26日まで。22日は定休。

 問い合わせは同施設(電話0247・77・4097)へ。