福島市の『猛暑日』過去最多25日 18年最高の38.3度まで上昇

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
猛暑日となった福島市。手持ちの温度計は40度を示していた=22日午後4時ごろ

 22日の県内は高気圧に覆われて気温が上がり、福島市で今年最高の38.3度まで上昇した。同市の今年の猛暑日の日数は25日となり、気象庁の記録が残る1910(明治43)年以来、最多となった。

 気象庁によると、福島市の年間の猛暑日の日数は2010(平成22)年の24日がこれまで最も多かった。次に多かったのが1994年の20日、1924(大正13)年の19日、2012年の18日の順だった。

 福島地方気象台によると22日は同市のほか会津若松市で37.6度、喜多方市で37.5度まで上がり、いずれも今年最高。県内12地点で猛暑日となった。23日も高気圧に覆われて晴れ、最高気温は福島市で37度、会津若松市で36度の見込み。