「3D天文システム」福島県内初公開へ 郡山市ふれあい科学館

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 郡山市ふれあい科学館を管理、運営する同市文化・学び振興公社は、同館に3D天文シミュレーションシステムを導入、9月9日から公開する。専用の眼鏡を掛けて宇宙の映像を立体的に見ることができるシステムで、同館によると、常設では県内で初めての導入。

 システムは国立天文台が最新の科学的データに基づき、開発したソフト「Mitaka」による映像を使用、自由に移動して天体や宇宙の構造を見ることができる。本年度は講座やイベントなどで試験運用し、来年度から展示ゾーンに公開し、本格運用する。

 また、外国人利用者に対応するため、多言語対応音声案内システムを導入、同1日に音声案内を始める。日本語と英語、中国語、韓国語に対応。スマートフォンやタブレットのモバイル端末で館内専用の無線通信Wi―Fi(ワイファイ)を経由して利用する。