戦闘訓練臨む『自衛官の卵』 陸上自衛隊福島駐屯地で演習展開

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訓練に臨む自衛官ら=陸上自衛隊福島駐屯地

 陸上自衛隊福島駐屯地は23日、福島市の同駐屯地で新隊員の訓練を公開した。自衛官の卵が武器の取り扱い方を学ぶ戦闘訓練や木材を素早く縛る訓練に臨んだ。

 4月に入隊した第44普通科連隊と第11施設群の69人が参加。同連隊の54人は迫撃砲などを使い、戦闘演習を展開。災害時にインフラ復旧などに携わる同施設群の15人は、木とロープで応急用の橋の部品を手際よく完成させた。

 自衛官の姿を地域に発信する駐屯地モニターらが訓練を見学した。新隊員は9月下旬まで専門的な訓練を行った後、同駐屯地の各部署に配属される。