台湾に「貯水タンク」湧水を貯蔵、供給安定へ 郡山アーバンRC

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湧水を貯蔵する機能を備えた30トンタンク

 郡山アーバンロータリークラブ(RC、白岩邦俊会長)は国際ロータリーグローバル補助金プロジェクトとして台湾の3RCと共に台湾南投県仁愛郷新生村眉原地区に湧水を貯蔵する機能を備えた30トンタンク2基を寄贈した。

 同地区は、高原地帯で144戸、人口約450人。水道施設が不十分で日常生活では山の湧水をためて簡易水道設備を利用してきたが、供給は不安定だった。山の湧水を大きなタンクにためることで安定した生活用水の供給を可能にするため、実施クラブの台湾新竹東北区RC、支援クラブの郡山アーバンと日月潭、彰化松柏の3RCに加え、国際ロータリーからの補助金を合わせて約4万米ドル(約400万円)を拠出し、貯水タンクを贈った。

 贈呈式には、郡山アーバンRCから白岩会長と鈴木尚子、小口憲太朗、宮崎登志行の3会員や、台湾の3RC各会長と会員らが出席。設備の披露が行われた。