ふるさと甲子園出場、グルメ競う 会津若松産「ライスジェラート」

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ハタケカイギが開発したライスジェラート

 会津若松市で農産物の6次化に取り組むグループ「ハタケカイギ」は23日、「第4回全国ふるさと甲子園」(25日開催)に向けて開発した「ハタケノメグミ ライスジェラート」を室井照平市長に披露した。

 高アミロース米をゲル化したライスジュレを使用することで溶けにくくし、ダイヤファーム会津(同市北会津町)が生産した県オリジナル水稲品種「天のつぶ」のご飯粒を混ぜて、食感にアクセントを加えた。

 また、ファーム大友(同市門田町)のミニトマトと、ハニー松本(同市材木町)の蜂蜜が練り込まれており、爽やかな甘さが特徴だ。

 室井市長は「トマト、蜂蜜の味がマッチして、とてもおいしい」と評価した。

 「全国ふるさと甲子園」は東京都の「アキバ・スクエア」で開かれ、全国の自治体などが、地元の魅力やご当地グルメを競う。ハタケカイギ代表の大友佑樹さんは「会津の土地柄、豊かな食材をPRしたい」と意気込んでいる。