「リプルンふくしま」富岡開所 指定廃棄物処分場の情報発信へ

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看板を掲げる佐瀬さん

 東京電力福島第1原発事故で出た指定廃棄物を処理する国有埋め立て処分場の情報発信施設「リプルンふくしま」が24日、富岡町上郡山の国道6号沿いにオープンした。

 同施設でセレモニーが行われ、伊藤忠彦環境副大臣が「情報の透明性を一層強化するために設置した。地域に親しまれる施設となるよう取り組んでいく」とあいさつ。施設名称を考案した岐阜県在住の研究所職員佐瀬卓也さん(46)=会津若松市出身=が入り口に看板を掲げた。

 施設は鉄骨平屋建て約550平方メートル。処分場の模型を専用のタブレット端末越しに見ると説明文が表示される展示物などが設置されている。開館時間は午前9時~午後5時。月曜日休館。