地域課題、学生が解決策 会津大などで情報発信アプリ開発へ

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出席者と地域課題解決へ意見を交わす学生

 会津大の学生らが地域課題と解決策を考える授業「創造力開発スタジオ」の成果発表会は24日、柳津町のほっとinやないづで開かれた。学生たちが観光客への情報発信強化などのアイデアを披露した。

 会津大や日大工学部、タイの大学などから22人が参加。「滞在人口率の増加」をテーマに、班ごとに分かれて現地調査などを行い、この日までにアイデアをまとめた。

 学生たちは「只見川の川霧の魅力発信」や「町内の観光スポットを複数言語で紹介するアプリの開発」などの考えを発表。班ごとに手作りの模型などを使ったプレゼンテーションも行い、来場者に実現性などを投票してもらった。

 今後、学生たちは意見を出し合い、町の情報発信などを手助けするスマートフォンのアプリを実際に開発する。