県観光物産交流協会に地域部門賞 ジャパン・ツーリズム・アワード

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 国内外の団体や企業の優れた観光への取り組みを表彰する「第4回ジャパン・ツーリズム・アワード」の各賞が26日までに発表され、福島県観光物産交流協会が取り組む「福島だからこそできる学び"ホープツーリズム"」が地域部門賞(国内・訪日領域)に輝いた。

 日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)の主催。過去最多261件の応募の中から各賞を決定した。

 地域部門賞に輝いた県観光物産交流協会のホープツーリズムは、教育旅行や企業、行政などの研修に加え、訪日外国人(インバウンド)などをターゲットに、被災地視察や復興に向き合い活動する人や団体との交流、新産業関連の施設訪問などを組み合わせたツアーを企画している。

 大賞は、新潟、群馬、長野の3県7市町村が連携した「地域連携DMOによる新たなブランドづくり『真白き世界に隠された知恵に出会う』」だった。

 表彰式は、9月20日に都内の東京ビッグサイトで開かれるツーリズムEXPOジャパン2018の開会式後に行われる。