連続パンク容疑で48歳男逮捕 いわき、同様被害の関連捜査

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 いわき市小名浜地区で7月、駐車中の車のタイヤが相次いでパンクさせられた連続器物損壊事件で、いわき東署は27日午後1時45分、器物損壊などの疑いで同市、無職の容疑者男(48)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。

 同地区では同様の被害が約120件確認されている。同署は関連を慎重に調べている。

 再逮捕容疑は、7月27日から翌28日にかけ、同市小名浜の駐車場に駐車中の軽乗用車と乗用車計2台のタイヤをパンクさせた疑い。

 また同日ごろ、同市小名浜の住宅に盗み目的で侵入した疑い。

 同署によると、タイヤは鋭利な物でパンクさせられていた。

 同署といわき南署管内では2008、09年に700台近くの車のタイヤが、千枚通しのような鋭利な物で突き刺してパンクさせられる連続器物損壊事件があった。

 容疑者は09年8月、このうち一部の事件に関与したとして逮捕、器物損壊の罪で起訴され、同年10月に実刑判決を受けた。