「協働ロボット」人手不足解消に役立てて 郡山で展示・相談会

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人手不足解消などに期待される「協働ロボット」

 人の隣で使うことのできるロボット「協働ロボット」の展示・相談会「郡山ロボット ラボ」は28日、郡山市の日大工学部内のものづくりインキュベーションセンターで始まった。初日は福島県内のロボット関連企業など関係者向けに公開された。

 郡山地域テクノポリス推進機構、郡山テクノポリス地域戦略的アライアンス形成会議の主催、日大工学部などの共催。

 協働ロボットは産業ロボットのように安全柵で囲う必要がなく、指示通りに物を運んだり、危険を察知した時には自動停止するなどの機能がある。人との共同作業に適していることから、企業の人手不足解消や生産性向上に役立ててもらおうと、展示、相談会を初めて開催した。

 会場では、協働ロボット3台と産業ロボット1台を展示している。無料見学会は29~31日で午前10時、午後1時、午後3時からの1日計3回開催する。また、9月3~28日の月、水、金曜日は3社限定でロボットの導入についての相談会を開く。相談会は1回(約90分)3千円で、予約が必要。問い合わせは郡山地域テクノポリス推進機構(電話024・947・4400)へ。