人と共存「協働ロボット」 郡山で見学会、活用促進へ

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展示されている協働ロボットや産業ロボット

 人の隣で使うことのできる「協働ロボット」を展示している「郡山ロボット ラボ」の無料見学会は29日、郡山市の日大工学部内のものづくりインキュベーションセンターで始まった。31日までで、時間は午前10時と午後1時、午後3時からの1日3回。郡山地域テクノポリス推進機構などの主催、日大工学部などの共催。

 協働ロボットは安全柵を必要としないことから、人と共同作業ができ、人手不足解消などに期待されている。会場では、協働ロボット3台と産業ロボット1台を展示。日大工学部の出村克宣学部長は「協働ロボットは人と目標を共有しながら、作業できる。生産効率や省人化を考えている企業に活用を考えてもらう機会にしたい」と話している。

 オープニングセレモニーが28日に行われ、郡山商工会議所の伊藤清郷副会頭、出村学部長、会津大の岡嶐一理事長・学長ら関係者がテープカットした。