タイと会津の伝統工芸品、若松で展示 東京五輪へ機運高める

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
タイの手芸品や会津木綿を品定めする来場者

 東京五輪・パラリンピックで会津若松市がホストタウンとなるタイと会津の伝統工芸品が並ぶ展示会「Northern Thailand」は29日、同市の商業文化施設「福西本店」内の店蔵ギャラリーで開幕した。9月9日まで。

 来場者にタイの文化や伝統に触れてもらおうと、タイと国際交流を図る「會津日タイ友好協会」(佐藤宗太会長)が企画。会場には色鮮やかなタイの民族衣装や山岳民族に伝わる伝統の刺しゅうをあしらった小物入れ、ストールなど約100品目が展示されている。

 友好の証しとして、タイのデザイナーが会津の伝統工芸品「会津木綿」を使って製作したバッグなどのコラボ商品も並ぶ。

 時間は午前10時~午後6時。展示会は9月21~30日、11月23日~12月1日も開かれる。