「大根踊り」で福島県の復興祈願 東京農大全学応援団が披露

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「青山ほとり」を披露する東京農大全学応援団

 東京農大全学応援団リーダー部の学生が29日、福島県庁西庁舎前の広場で「リーダー公開(応援披露)」を行い、「大根踊り」の愛称で知られる伝統の「青山ほとり」で本県復興を祈願した。

 学生は毎年、本県で夏季合宿を行っており、今年も22日から北塩原村で実施。合宿の成果を見てもらおうと、これまで県内4会場でリーダー公開を行い、最終日の29日は県庁前で披露した。

 青山ほとりで使った大根は同村産で、学生が持ち帰って食べる予定だ。「おでんか、大根おろしもいいですね」。披露後はりりしい表情から一転、柔和な笑顔を見せた安斎勇貴団長。これからは食べて県産農産物を応援する。