Jヴィレッジ、雨でも快適練習 国内初の全天候型練習場公開

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報道関係者に公開された国内初の全天候型練習場。2階には見学スペースが設けられた=29日、Jヴィレッジ

 東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から7年4カ月を経て7月に再始動した国内有数のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉、広野町)の全天候型練習場が29日、報道陣に公開された。雨や風など気象条件に左右されずに練習できる国内初の施設で、新生Jヴィレッジの新たな魅力となる。

 全天候型練習場は9月8日に一般利用が開始される。サッカーやラグビーなどで使用できる人工芝のグラウンド1面分を最大で高さ約22メートルのドーム型の屋根で覆い尽くし、見学席として274席を設けた。

 整備を進めてきた県は「県外の類似施設との差別化が図られ、利用者の関心を引き寄せる目玉となる」(エネルギー課)と期待を寄せる。