福島市体育館・武道場、10月21日再オープン 施設予約は10月から

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再オープンする福島市体育館・武道場「NCVふくしまアリーナ」の外観

 福島市が建て替えを進めている同市霞町の「福島市体育館・武道場」(旧福島体育館)が10月21日、再オープンする。現在は外構工事や備品の準備を行っており、同12日に工事完了の予定。施設予約の受付開始は10月1日から。30日に市役所で開かれた定例記者会見で木幡浩市長が発表した。

 老朽化に加えて東日本大震災で被災したため、2014(平成26)年6月から再整備していた。すでにニューメディア(山形県米沢市)と命名権契約を締結しており「NCVふくしまアリーナ」という愛称に決まっている。再オープン当日は式典のほか、オリンピアンをゲストに招いて小学生を対象にしたスポーツ教室を開く。

 新施設は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の2階建て。アリーナ(バスケットボールコート2面分)と剣道場(2面)、柔道場(240畳)、弓道場(近的6人立)が一体整備された。弾力性のある床、ランニングコース、ダンスバーや鏡のある軽スポーツ室などが特徴。駐車場は敷地内や周辺に計212台分ある。