「摺上川ひやおろし」発売 金水晶で仕込み、ひと夏寝かせて熟成

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来店客に商品を手渡す安斎会長(左)

 米作りから醸造まで福島市内で行われた日本酒「純米吟醸 摺上川」のひやおろしが完成し、1日に販売が始まった。

 「摺上川」は、福島市飯坂町東湯野で摺上川の水を使って育てた酒米を、市内の金水晶酒造店で仕込んだ。1月に生酒、4月に火入れ酒を発売し、人気を集めた。

 今回発売したのは、ひと夏、蔵元で寝かせたひやおろし。酒造りを企画した飯坂温泉地酒をつくる会によると、熟成したまろやかな味わいに仕上がったという。

 720ミリリットル入りで税込み1890円。同市飯坂町の舛七酒店で扱う。数量限定で、なくなり次第終了。問い合わせは同店へ。

 発売記念イベントが同店で開かれ、つくる会の安斎忠作会長、菊田透副会長が来店客にPRした。