東北縦断自転車ツアーで外国人誘客 福島県内の魅力発信

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鶴ケ城に到着し、談笑する外国人ツーリストら

 福島県は9日まで、インバウンド(訪日外国人誘客)強化に向け、東北地方を縦断する自転車ツアーを実施している。2日には参加した外国人らが会津若松市などを訪れ、歴史情緒あふれる会津の町並みを楽しんだ。

 県は何げない風景や食など地域の魅力を発信し、国内外からの自転車ツーリストの呼び込みを狙う。

 ツアーは10日間の日程で、栃木、福島、山形、秋田、青森の5県を巡る全長約千キロのロングコース。鶴ケ城ではスマートフォンで城を撮影したり、「赤べこ」キーホルダーのサプライズプレゼントに歓声を上げたりした。

 一行は会津地方から福島市に入り、飯坂温泉で疲れを癒やした。3日は山形県尾花沢市へ向けて自転車を走らせるという。