じゃんがら、エイサー共演 「福島沖縄まつり」歴史・文化の縁

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エイサーやじゃんがら念仏踊りが披露されたステージ=郡山市・開成山公園

 いわき市に伝わる「じゃんがら念仏踊り」と沖縄県の旧盆の踊り「エイサー」を披露する第2回福島沖縄まつりは2日、郡山市の開成山公園で開かれ、来場者が伝統的な踊りに親しんだ。実行委の主催、福島県、沖縄県などの共催。

 いわき市生まれの僧、袋中上人(たいちゅうしょうにん)が約400年前にエイサーのルーツとなった念仏を琉球に伝えたとされる歴史的、文化的つながりを知ってもらおうと開催した。じゃんがら念仏踊りの桜つつじ会(いわき市)、関西、関東のミュージカルグループでエイサーを披露する「月桃(げっとう)の花」歌舞団、熱海小石筵分校、ヨサコイ踊りのあさか開成高開成舞彩(まさい)など6団体が出演し、踊りを披露した。

 会場では、来場者も一緒に沖縄の「カチャーシー」を踊るなど、楽しいひとときを過ごした。