喜多方市「イクボス宣言」 育児など働きやすい環境づくりへ

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イクボス宣言した遠藤市長(前列中央)や市幹部ら

 仕事と生活の調和「ワーク・ライフ・バランス」の実現を図るため、喜多方市の遠藤忠一市長や同市の特別職、管理職は3日、イクボス宣言した。働きやすい環境づくりを推し進める。

 健康でやりがいを感じながら働ける環境をつくり、市民サービスの向上につなげるのが目的。イクボス宣言は、県内の市町村で4番目。市の主幹以上の全管理職61人が対象。育児休業や介護休暇を取得しやすい職場環境づくりを進めるほか、超過勤務の縮減や休暇制度の利用促進、市内にイクボスを増やすことなどに取り組む。

 宣言は同市役所で行われ、遠藤市長は「職員の能力を最大限生かせる環境をつくり、イクボスを市内の企業や団体にも波及させたい」と話した。