会津地域の自然体感 首都圏の学生らスタディツアー

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野菜の収穫体験を行う学生ら

 震災や原発事故からの本県の現状と復興の取り組みを学ぶ「ふくしまに来て、見て、感じるスタディツアー」は4日から、会津若松、喜多方両市などで開かれ、学生らが会津地域の復興の様子を学んでいる。6日まで。

 県の主催。首都圏の学生らに本県の魅力を会員制交流サイト(SNS)などで発信してもらおうと、2016(平成28)年度から開いている。首都圏の学生など約40人が参加した。

 ツアーでは喜多方市の県立テクノアカデミー会津の学生が案内役を務めた。初日は同市のNPO法人喜多方市グリーン・ツーリズムサポートセンターで復興状況などの説明を受けた。学生らは同市で農泊し、近くの畑で野菜収穫の農業体験に参加するなど、本県の復興状況を自分の目で知った。