「福島大応援大使」に3人 県商議所連合会長・渡辺博美さんら

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 福島大は5日、来年の創立70周年に合わせ、同大の知名度やイメージ向上に協力する「福島大応援大使」に県商工会議所連合会長で福島商議所会頭の渡辺博美さん=経済学部卒、明電舎(東京都)社長の三井田健さん、相馬市出身のシンガー・ソングライター堀下さゆりさんの3人を委嘱したと発表した。

 三井田さんは2013(平成25)年度から昨年度までの5年間、経済経営学類で特別講師を務め、堀下さんは12年に同大うつくしまふくしま未来支援センターの事業にテーマソング「この街に咲く花のように」を提供した。

 渡辺さんは「福島大でかけがえのない時を過ごした。応援大使として真摯(しんし)に取り組む」、三井田さんは「震災に負けない福島大に感銘を受けた。学生諸君は夢を持ち自分を信じて突き進んでほしい」、堀下さんは「これからも音楽を通して生まれ故郷福島の元気を全国に発信していく」とコメントした。3人は今後同大のホームページやパンフレットに掲載されるほか、イベントでの講演などを予定している。

 応援大使にはこれまで芥川賞作家の中村文則さん(行政社会学部卒)と詩人の和合亮一さん(教育学部卒)が委嘱されており、今後も増える予定。